paioniaは高橋勇成(Vo/Gt)と菅野岳大(Ba/Cho)からなるロックバンド。これまで2枚のミニアルバム、1枚のフルアルバムをリリースし、FUJIROCK FESTIVAL`18 “ROOKIE A GO GO”への出演、RINGOOO A GO-GO 2020でのグランプリ獲得とりんご音楽祭2020への出演も記憶に新しい、まさに現場で支持され続けてきた孤高のバンド。サポートドラムに佐藤謙介を迎え、練り上げられた重厚なサウンド、危ういほど愚直で剥き出しの歌声と歌詞観で共演する多くの音楽家をも魅了してきた彼らが、ついに一石を投じるが如く渾身の2ndフルアルバムをリリースする。今作は、これまでの精錬されたサウンドを基盤にしながら、時に破壊と再構築を繰り返し、様々なアプローチで新しいロックサウンドのあり方を追究し、今年7月より毎月とめどなく楽曲を発信し続けてきた一つの到達点として、いよいよ放たれる2枚目のフルアルバムとなっている。 (C)RS

収録曲

1-01. 人の瀬
1-02. 金属に近い
1-03. 今にとって
1-04. 手動
1-05. 終わらない歌が終わる日
1-06. 鏡には真反対
1-07. 黒いギター
1-08. 灯
1-09. 小さな掌
1-10. 夜に悲しくなる僕ら

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