安次嶺希和子、指揮者兼クラシカルDJ水野蒼生とのコラボリリース
沖縄出身 SSW 安次嶺希和子と指揮者兼クラシカルDJ水野蒼生のコラボリリース。
歌劇《カルメン》の名曲を歌った「Habanera」を水野蒼生がダンサンブルにアレンジしたトラックに、安次嶺希和子の透明感がありつつも力強い歌声が重なった一曲。
水野の「オペラ、歌曲の現代的アップデート」を試みた3ndアルバムに収録されている「Habanera」を安次嶺希和子が以前からよく聴いていたことがきっかけで、水野からオファーがあり、コラボが実現。
安次嶺希和子の母親はオペラ歌手であり、彼女のルーツでもあるクラシックに新たな魅力を伝える作品ともいえる。
収録内容
1 – Prism of Habanera
Download from FileJoker:
WEB FLAC