既発曲として“運命”“恋蛍”“桜の木の下”の3曲に加え、7曲をアルバム用に書き下ろし、合計10曲になる。まず1曲目になる“Promised.”は今、MACOが伝えたいメッセージを詰め込んだ。メロディラインも非常に壮大で耳に残る楽曲に仕上がっている。2曲目に続くのが“運命共同体”。1曲目からの曲調の変化に驚く人もいるのではないかと思うほどポップな楽曲になり癖になるメロディラインと歌詞が注目だ。3曲目は“愛”。MACOにとっての“愛”を表現した曲はギターの音色が印象的でどこか背中を押してくれる楽曲だ。続く、4曲目は“春一番”。タイトルの通り、春を感じさせる爽やかな楽曲。5曲目は“lonely”。口ずさみたくなるメロディと情景が浮かんでくる歌詞が特徴的な楽曲でオシャレかつ可愛いらしい楽曲だ。6曲目はAbemaTVドラマ「僕だけが17歳の世界で」の挿入歌となった“桜の木の下”。そして続く7曲目には、島田昌典氏プロデュースによる楽曲“End Love?”とつながる。その壮大なサウンドは必聴だ。8曲9曲は既発曲“恋蛍””運命”が続く。そして10曲目は“これは君への最初のラブレター”。聴けば誰もが幸せになるこの楽曲は、アルバムの最後を飾るにふさわしい内容になっている。
収録曲
01. Promised.
02. 運命共同体
03. 愛
04. 春一番
05. lonely
06. 桜の木の下
07. End Love
08. 恋蛍
09. 運命
10. これは君への最初のラブレター
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