2020年9月23日にミニ・アルバム『彼女がいなければ孤独だった』をリリースした西片梨帆。いよいよ待望のフルバムのリリース!当初、『彼女がいなければ孤独だった』のリリースに併せて全国でのライブ・プロモーション等を計画していたが、コロナ騒動で全て中止・延期に。そんな中で西片がファンの方にも会えない、ひたすら制作と向き合わないといけない時間が長く続いた中で、この状況下で大切な人からの愛情もたくさん感じ少しずつ返していけるように歌いたいという中で“曲と私が一緒に生きている”という感覚をもとに制作した楽曲を収録。彼女の強みである、言葉の強さと語り要素がトラックによってさらなる表現力を生み出している。 (C)RS
収録内容
01 まちのなか
02 白昼夢
03 ゆるゆる
04 なりたい
05 そのままでいてね
06 水槽の脳
07 耐えがたいアイロニー
08 まどろみのひかり
09 愛は4年で終わる
10 夜を捧げる
11 桜上水で
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